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電気が突然止まった時の原因と対処法【自分で確認できるチェックリスト付き】

電気が突然止まると焦りますが、多くの場合、原因を特定して適切に対処すれば比較的早く復旧できます。この記事では、電気が止まった時に自分でできる確認項目と、原因別の対処法・電力会社への連絡手順を解説します。

まず落ち着いて次の4点を確認してください(3分で確認できます)

  1. ブレーカー(分電盤)が落ちていないか → 落ちていれば上に戻すだけで復旧
  2. 近隣の家・街灯が消えていないか → 消えていれば地域停電の可能性
  3. 電気料金の未払い通知が来ていないか → 督促状・メールを確認
  4. 電力会社からの作業通知が来ていないか → 停電予定のお知らせを確認

原因① ブレーカーが落ちた

最も多い原因です。電力の使いすぎやショートによってブレーカーが作動します。

確認方法

玄関・洗面所・廊下などにある分電盤(ブレーカーボックス)を開けて確認します。スイッチが下向き(OFF)になっているものがあればブレーカーが落ちています。

ブレーカーが落ちた時の対処手順

  1. 分電盤を開け、どのブレーカーが落ちているか確認する
  2. メインブレーカー(一番大きいスイッチ)が落ちている場合は上に戻す
  3. 安全ブレーカー(個別のスイッチ)が落ちている場合、そのスイッチを上に戻す
  4. すぐに落ちる場合はその回路に繋がっている電気製品のプラグを抜いてから再度上げる
  5. 原因の電気製品を特定して取り外す、または使用量を減らす

主なブレーカーの種類:「アンペアブレーカー(電流制限器)」は使用量超過、「漏電ブレーカー(漏電遮断器)」は漏電、「安全ブレーカー(配線用遮断器)」は個別回路の過負荷が原因で落ちます。漏電ブレーカーが繰り返し落ちる場合は、電力会社または電気工事士への相談が必要です。

原因② 地域全体の停電(送配電設備の問題)

台風・落雷・電柱の損傷などで、地域全体の電気が止まることがあります。

確認方法

対処法

地域停電の場合は個人での対処は不要です。担当電力会社の停電情報を確認し、復旧をお待ちください。停電が長引く場合や、近隣は通電しているのに自分の家だけ停電している場合は、電力会社に連絡してください。

電力会社停電情報の確認方法
東京電力(東京・関東) 東京電力パワーグリッド公式サイト/停電情報
関西電力(大阪・近畿) 関西電力送配電公式サイト/停電情報マップ
中部電力(愛知・東海) 中部電力パワーグリッド公式サイト/停電情報
その他の地域 各地域の送配電会社公式サイトの停電情報を確認、または050-1783-8719(電気ガス再開通窓口)に連絡してください

原因③ 電気料金の未払いによる供給停止

電気料金の未払いが続くと、督促通知が届いた後に供給停止(強制的な電気の停止)が行われます。

確認方法

対処法(未払いが原因の場合)

未払いで止まった時の復旧手順

  1. 電力会社または電気ガス再開通窓口(050-1783-8719)に電話する
  2. 未払い料金の金額と支払い方法を確認する
  3. コンビニ・振込・クレジットカード等で未払い料金を支払う
  4. 支払い完了を電力会社に連絡する
  5. 再開通手続きが行われる(スマートメーター:当日〜翌日 / 従来型:1〜3営業日)

新電力(Looopでんき・ENEOSでんきなど)をご利用の方:新電力の料金未払いでも、供給停止の連絡は加入している新電力会社から来ます。各社の窓口に連絡してください。大手電力会社の再契約窓口一覧または新電力の再契約窓口一覧をご確認ください。

原因④ 電力会社の作業・メンテナンス

計画停電や電力設備のメンテナンス作業による停電の場合は、事前に電力会社から通知(郵便・チラシ)が届いているはずです。

確認方法

対処法

計画停電の場合は、作業が終わり次第自動的に電気が復旧します。停電予定時刻を大幅に過ぎても復旧しない場合は、電力会社に連絡してください。

原因⑤ 宅内の電気設備・配線の故障

ブレーカーが落ちておらず、地域停電でも未払いでもない場合、宅内の電気設備(配線・電気機器)に問題がある可能性があります。

確認方法

対処法

配線や設備の故障が疑われる場合は、電力会社または電気工事士(第二種電気工事士)に相談してください。自分で配線を触ることは大変危険です。

自分で配線・電気工事をしてはいけません

電気配線への無許可の手加工は、感電・火災の危険があり、電気工事士法に抵触します。異常を感じたら必ず専門家に相談してください。

電力会社への連絡方法

ブレーカーの復旧・地域停電の回復でも電気が使えない場合は、電力会社または電気ガス再開通窓口に連絡してください。

連絡前に準備する情報

窓口電話番号受付時間
電気ガス再開通窓口(代理受付) 050-1783-8719 9:00〜21:00(土日祝含む)
東京電力(東京・関東) 0120-995-001 24時間対応
関西電力(大阪・近畿) 0800-777-8810 24時間対応
中部電力(愛知・東海) 0120-921-691 平日・土曜対応(詳細は公式サイトへ)
その他の電力会社 大手電力会社10社の窓口一覧をご確認ください

よくある質問

Q: 電気が突然止まった時に最初に確認すべきことは?

A: まず①ブレーカーが落ちていないか確認(落ちていれば上に戻す)、次に②近隣の家・街灯が消えているか確認(地域停電の可能性)、それでも原因不明なら③電気料金の未払い通知がないか確認してください。

Q: ブレーカーを上げてもすぐに落ちる場合は?

A: 電気製品の使いすぎによる過負荷の可能性があります。すべての電気製品のプラグを抜いてからブレーカーを上げ、一つずつ繋いで原因の機器を特定してください。それでも落ちる場合は電力会社または電気工事士にご相談ください。

Q: 電気料金の未払いで止まった場合、すぐに復旧できる?

A: 未払い料金を支払い後に電力会社へ連絡することで再開通手続きが進みます。スマートメーター設置済みなら当日〜翌日、従来型メーターなら1〜3営業日が目安です。

Q: 新電力(〇〇でんき)を使っているが電気が止まった場合は?

A: 新電力の場合も対処の流れは同じです。未払いや契約の問題が疑われる場合は、契約している新電力会社の窓口に連絡してください。新電力の再契約・復旧窓口一覧をご参照ください。

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